
HOME > 全国米菓工業組合とは
米菓は、お米を原料とする加工食品ですが、そのお米は、昭和17年以来平成7年まで食糧管理法による統制が行われていました。米の絶対量が不足している時代は、主食用への配分が優先され、このため、加工用向けは後回しとなり、原料米の確保に苦労していました。
こうした原料問題等を米菓企業が一致団結して解決するため、昭和37年、中小企業団体の組織に関する法律に基づく商工組合として、加入組合員2,000名で全国米菓工業組合が設立されました。
活動内容は、主に原料米の共同購入事業、情報・資料の収集及び提供、福利厚生に関する事業を行っています。現在の組合員数は455名(平成22.3.31現在)となっています。
なお、組合員の比較的多い県には、各県ごとに米菓工業協同組合が設立(全国で39)されており、全国米菓工業組合の支部として活動しています。